睡眠

動脈硬化ケア

熱帯夜に眠れないのはなぜ?明け方に目が覚める理由と対策を保健学博士が解説

熱帯夜に眠れないのは根性の問題ではありません。28℃にしていても明け方だけ暑くなるのは、眠りの後半にレム睡眠が増え、汗をかく力がいちばん弱くなるためです。「28℃・タイマー2〜3時間」が高齢の方に勧められない理由まで、保健学博士が査読論文と公的資料をもとに解説します。
入浴

梅雨の睡眠を改善する3つの方法|入浴・室温・食事を保健学博士が解説

梅雨の睡眠を改善する方法を保健学博士が解説。寝苦しさの一因となる湿度対策、就寝前のぬるめ入浴、室温管理、カフェインの見直しまで、入浴・室温・食事の3つの柱を査読論文の根拠とともに紹介します。
睡眠

バナナは睡眠にいい?よく引用される研究の中身を保健学博士が解説

バナナが睡眠にいいという話を、引用されている論文を1本ずつ開いて確かめました。盲検で確かめた試験は皮のエキスの1本だけで、客観指標はプラセボと差なし。よく引用される論文は研究計画書でした。保健学博士が解説します。
睡眠

睡眠不足と血糖値|HbA1cにも影響?保健学博士・看護師が解説

睡眠不足が続くと血糖値やHbA1cが上がりやすくなるとされています。糖尿病の方だけでなく健康な方にも関係する3つのしくみと、今夜からできる睡眠改善のポイントをエビデンスで解説します。
梅雨

梅雨に眠れないのはなぜ?睡眠の質を下げる原因と対策7選をエビデンスで解説

梅雨に眠れない理由は高温多湿と日照不足の2つです。深部体温が下がらない・体内時計が乱れるメカニズムと、今日からできる7つの対策を保健学博士が論文ベースで解説します
季節の変わり目・連休

連休明けに眠れないのはなぜ?社会的時差ボケの仕組みとリセット法を保健学博士が解説

連休明けに眠れない・朝がつらい・集中力が続かないのは、体内時計と生活時間がずれる「社会的時差ボケ」が原因です。仕組みと、3日で戻すリセット法(就寝の前倒し・朝の光・夜の光)を、保健学博士が査読論文をもとに解説します。
動脈硬化ケア

散歩は朝と夕方どちらが効果的?時間帯の科学を保健学博士が解説

散歩は朝と夕方どちらが効果的?朝は体脂肪・睡眠、午後〜夕方は血糖・血圧・血管に向くなど、時間帯ごとの違いを査読論文で整理。「夜に歩くと眠れない?」の疑問にも答えます。結論は時間帯より継続、を保健学博士が解説します
睡眠

キウイは睡眠にいい?タルトチェリーと比べた効果の大きさを保健学博士が解説

キウイが睡眠にいいという話を、論文で確かめました。よく見る「入眠時間35%短縮」は比較対照のない試験の数字で、改善幅は偽薬とほぼ同じでした。タルトチェリーとの違い、メラトニン説が支持されない理由を保健学博士が解説します。
睡眠

昼寝は何分がベスト?20分で起きられない理由と最適な時間を保健学博士が解説

昼寝の長さを直接比べた研究で最も成績がよかったのは20分ではなく10分。20分は効くまで35分かかり、30分は直後に成績が落ちます。「20分のつもりが1時間半」が何のサインかまで、保健学博士が査読論文と厚労省の睡眠ガイド2023をもとに解説します。
睡眠

寝る前のスマホはなぜ睡眠に悪い?結論:ブルーライトより「脳の興奮」が問題

寝る前のスマホが睡眠に悪い理由をエビデンスで解説。ブルーライトカットグラスのRCTでは有意な効果なし。本当の問題はコンテンツによる「脳の興奮」と「就寝時間の後退」です。