運動

血糖値ケア

夏に筋肉量が減った?体組成計の数字の見方を保健学博士が解説

夏に体組成計の筋肉量が下がった方へ。その数字は測定値ではなく推定値です。日本の公式な歩数統計は11月しか測っておらず、夏に筋肉量が減ったことを測った研究も見つかりませんでした。数字より確かな握力と歩く速さの目安、受診の判断まで、保健学博士が査読論文と公的資料をもとに解説します。
運動

運動する時間がない人へ|1日3〜4分の“こま切れ運動”と死亡リスクを保健学博士が解説

運動する時間がなくても大丈夫。階段や早歩きなど日常の“こま切れ運動”(VILPA)は、1日3〜4分でも総死亡・心血管・がん死やがん発症の低さと関連すると報告されています。忙しい人向けの続け方まで、保健学博士が査読論文をもとに解説します。
動脈硬化ケア

筋トレは週何分で効く?死亡リスクとの関係を保健学博士が解説

筋トレは総死亡・心血管・がんのリスク低下と関連します。しかも効くのは週30〜60分ほどで、やりすぎても上乗せはありません。散歩との組み合わせや、握力と寿命の関係まで、筋トレと死亡リスクのエビデンスを保健学博士が査読論文をもとに解説します。
血糖値ケア

筋肉をつけると血糖値は下がる?骨格筋とインスリンの関係を保健学博士が解説

筋肉は食後の糖の8〜9割を受け止める、血糖のいちばんの受け皿です。筋肉が減ると血糖は上がりやすくなり、筋トレはHbA1cの改善と関連します。骨格筋とインスリン・GLUT4の関係から、下半身を動かす具体策まで、保健学博士が査読論文をもとに解説します。
季節の変わり目・連休

連休で増えた体重は戻る?「3日で戻す」の根拠を保健学博士が解説

連休で増えた体重は3日で戻るのか。根拠とされる研究を1本ずつ開いて確かめました。測った研究の増加は1か月半から2か月で1kg未満。ただし休暇後6〜8週間で有意な減少は見られず、「3日で戻る」の出どころは見つかりませんでした。日本の連休を測ったデータの有無まで、保健学博士が解説します。
動脈硬化ケア

散歩は朝と夕方どちらが効果的?時間帯の科学を保健学博士が解説

散歩は朝と夕方どちらが効果的?朝は体脂肪・睡眠、午後〜夕方は血糖・血圧・血管に向くなど、時間帯ごとの違いを査読論文で整理。「夜に歩くと眠れない?」の疑問にも答えます。結論は時間帯より継続、を保健学博士が解説します
血糖値ケア

インスリン抵抗性とは?GLUT4の仕組みと運動で改善する理由を保健学博士が解説

インスリン抵抗性とは、インスリンが出ているのに細胞が反応しにくくなった状態です。GLUT4という糖の運び屋が筋収縮で動く仕組み、日本人が少しの抵抗性でも血糖を崩しやすい理由、運動の種類による違いまで、保健学博士が査読論文をもとに解説します。
運動

1日1万歩は必要?本当に効果的な歩数を保健学博士が解説

「1日1万歩」は必須ではありません。最新の大規模メタ解析では7,000歩前後で健康効果の大半が得られ、4,000歩からでも効果は始まると報告されています。年齢別の目安や歩く速さの影響まで、本当に効果的な歩数を保健学博士が査読論文で解説します。
血糖値ケア

食後散歩の効果|血糖値を下げる最適タイミングを保健学博士が解説

食後の散歩は血糖値コントロールと関連します。歩き始めるのは食後30〜45分ごろ、まとめてより毎食後に分けて歩くのが効果的。6本の査読論文をもとに、最適な時間・回数・強度を保健学博士が解説します。
睡眠

朝の散歩が睡眠の質を上げる?結論:セロトニン→メラトニンの流れは本物

朝の散歩が睡眠の質を改善するしくみをホルモン経路と研究データで解説。セロトニン→メラトニンの変換と体内時計のリセットという2つのメカニズム、効果を出す時間・歩き方も具体的にまとめました。