季節の健康

季節の変わり目・連休

帰省したら親が痩せていた|体重減少の目安と受診の判断を保健学博士が解説

久しぶりに帰省して、親が痩せた気がする。でも本人は「歳だから」と笑う。厚生労働省が後期高齢者の健診で使う質問票では、「6か月間で2〜3kg以上の体重減少」が低栄養を拾う目安とされています。体重減少がある人は、2年後に要介護状態になるリスクが1.61倍高いとも報告されています。滞在中に確かめられる8つのことと、受診をすすめる線引きまで、保健学博士が公的資料をもとに解説します。
熱中症

夏のむくみはなぜ起きる?梅雨とは違うしくみと受診の目安を保健学博士が解説

夏に脚がむくむのは冷えでも気のせいでもありません。「熱浮腫」という名前がついた現象で、日本の熱中症分類には入っていないため知られていません。汗で水を失うほど体が水をため込むしくみ、着圧ソックスの適正圧、利尿薬を使ってはいけない理由、受診の目安を保健学博士が解説します。
動脈硬化ケア

夏の脱水は心筋梗塞・脳梗塞のリスク?水分と血液の関係を保健学博士が解説

夏の脱水は血液を濃く・固まりやすくし、心筋梗塞や脳梗塞のリスクと関連すると報告されています。水をよく飲む人ほど心臓病が少なかった研究や、正しい水分のとり方を、保健学博士が査読論文をもとに解説します。
熱中症

熱中症と脱水の違い|症状・対処法・受診の目安を保健学博士が解説

熱中症と脱水は似ているようで対処法が異なります。症状の見分け方・応急処置・受診の目安(救急車を呼ぶ判断基準)を保健学博士・看護師が解説します
季節の変わり目・連休

夏バテ予防の食事|何を食べればいいか保健学博士が解説

夏バテ予防の食事を保健学博士が解説。ポイントは「水分・電解質」「ビタミンB群」「たんぱく質」の三本柱です。豚肉・鶏むね肉・大豆製品・夏野菜・経口補水液まで、何を食べればいいかを査読論文の根拠とともにまとめました。
梅雨

梅雨の食欲不振・胃腸不調はなぜ起きる?原因と対策を保健学博士が解説

梅雨に食欲が落ちる・胃がもたれる原因は高温多湿による自律神経の乱れと消化機能の低下です。今日からできる食事・生活習慣の対策を保健学博士が査読論文をもとに解説します。
入浴

梅雨の睡眠を改善する3つの方法|入浴・室温・食事を保健学博士が解説

梅雨の睡眠を改善する方法を保健学博士が解説。寝苦しさの一因となる湿度対策、就寝前のぬるめ入浴、室温管理、カフェインの見直しまで、入浴・室温・食事の3つの柱を査読論文の根拠とともに紹介します。
梅雨

【保健学博士が解説】梅雨の頭痛はなぜ起きる?気圧・血管・三叉神経のメカニズムと対策

梅雨に頭痛が増えるのはなぜ?低気圧や湿度の変化を内耳が感じ取り、三叉神経やCGRPが関わる仕組みを査読論文をもとに保健学博士が解説。今日からできる生活習慣の対策と、受診の目安もまとめました。
梅雨

梅雨の疲労感・だるさ|自律神経と気圧変動が原因?保健学博士が解説

梅雨に強まるだるさ・疲労感は気圧と自律神経のせい? 気圧低下が内耳を介して交感神経に作用する仕組みを、動物研究中心のエビデンスをもとに保健学博士が解説。断定は避けつつ、今日からできる生活習慣の対策までまとめました。
入浴

梅雨のむくみに効く食事と入浴|カリウム・全身浴の対策を保健学博士が解説

梅雨のむくみは食事と入浴で対策できます。ナトリウムを出すカリウム、フラボノイドの実際のエビデンス、入浴の温熱・浮力のしくみと安全な入り方を、保健学博士が査読論文をもとに正直に解説します。